こんにちは!節約好き30代独身男性です!
今回は、株主優待でもらったジェフグルメカードとすかいらーくの株主優待を活用して、ご飯を食べているのに逆にお金をもらいました!
ジェフグルメカードは、贈り物なので受け取ることもあるので思うので活用次第で、現金化も可能です♪
ジェフグルメカードってなに?
ジェフグルメカードは、全国共通の食事券で有効期限がないことが特徴です。
また、全国約35,000店舗の加盟店で利用できる幅の広さもうれしいポイントで、有名なチェーン店で利用可能です。
利用できる店舗は?
- ガスト
- 吉野家
- ケンタッキー
- モスバーガー
- リンガーハット
- てんや
- ロイヤルホスト
- 和食さと
- 銀座ライオン
- 和民
など誰でも聞いたことがあるようなお店ばかりですね。
また、商業施設でも利用が可能で、
- 丸ビル
- そごう
- パルコ
- ソラマチ
- ソラマチ
- 西武百貨店
- 近鉄百貨店
などでも利用ができます。
かなり便利ですね!
ジェフグルメカードのメリット
ジェフグルメカードのメリットは、
- 差額(お釣り)を現金で受け取ることできる
- 500円単位で利用ができる
- 株主優待や記念品としてもらうことが多い
という点です。
特に、お釣りを受け取ることができるので、無料で手に入れていた場合、差額を現金化が可能です。
今回は、このメリットを生かして現金化しています。
ジェフグルメカードの使い方
ジェフグルメカードの使い方はとても簡単で、会計の時に店員に出すだけです。
支払額をオーバーしている場合は、クレジットカードやQRコード決済でも支払いが可能です。
もちろん、複数枚を同時に利用することができます。
ジョリーパスタで使ってみた
過去にジョリーパスタで利用した記事を掲載していますので、興味がありましたらこちらもご覧ください。
ジェフグルメカードを現金化する方法
今回は、500円のジェフグルメカードを使って400円を手に入れることができました。
ちなみに今回利用したジェフグルメカードは、株主優待でもらったものなので、元手は0円です。
ジェフグルメカードを現金化する方法は、前述したようにお釣りを現金で受け取るというものです。
差額を現金で受け取ることができるので、たとえ食事をしたとしてもなるべく差額を大きくすることで現金化できる幅が広がります。
今回利用した内訳としては、
650円(食事代)ー500円(株主優待)ー50円(割引券)=100円(支払う額)
↓
100円(支払う額)ー500円(ジェフグルメカード)=400円(お釣り)
となっています。
今回は、すかいらーくの株主優待とから好しの割引券を併用することで、差額分を多くすることができました。
もちろん、株主優待などを利用しなくても500円以下の商品を購入してジェフグルメカードで支払いをすれば、それだけで現金化もすることができます。
仮に100円以下の飲食をジェフグルメカードで支払えば、食事をして+400円以上を現金化することができます。
ただし、このメリットが受けられるのは、ジェフグルメカードを無料でゲットした場合です。金券ショップなどで購入すれば、購入する金額が発生してしまうので、その差額分しかお得になりません。
から好しでジェフグルメカードを利用してみた!
今回は、参考としてから好しを利用していますが、ジェフグルメカードを利用できる場所であればどこでもOKです。
ジェフグルメカードは、チェーン店では利用できるところが多いので、ありがたいですね!
から好しとは?
から好しは、ガストなどを運営するすかいらーくグループのから揚げ屋です。
実際は、から揚げ以外にも蕎麦や親子丼なども売られており、様々な商品を食べることができます。
ランチ時だとサラリーマンであふれてますね(笑)
また、すかいらーくの主力であるガストと合体している店舗もあり、から好し単体の店舗は見たことがなくても、ガストとセットになっているよね?という人もいるかもしれません。
から揚げ3個定食を食べてみた
この定食は、から揚げ3つとご飯に味噌汁がセットになっているものです。
から揚げが主力なだけあって、から好しのから揚げはおいしいと個人的には思っています!
ただ、脂っこいので、年齢があがると食べる個数が減るかもしれません(笑)
この定食は3個の定食以外にも
- 4個
- 5個
- 6個
と、数を増やした定食もありますので、食べる量を増やしたい!という場合にも便利ですね♪
また、から揚げは1つから購入することができるので、1つだけ購入してジェフグルメカードで支払うのも良いかもしれませんね(笑)
最後に
このブログは、株主優待やクーポンを活用した記事を多く掲載しています。
興味がありましたら他の記事もご覧ください!
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