【東京都写真美術館】の観覧料を2割引きで利用する方法!写真・映像の歴史を体感できます♪

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こんにちは!節約好き30代独身男性です!

今回は、東京の恵比寿ガーデンプレイス内にある、「東京都写真美術館」を2割引きで利用してみました!

写真・映像好きではなくても、楽しめる美術館です♪

東京都写真美術館とは?

東京都写真美術館は、日本で初めてできた写真と映像に関する総合的な美術館です。

場所は、恵比寿ガーデンプレイス内にあり、恵比寿駅からも歩いていくことができます。

建物の中は、3階、2階、地下1階に展示室が設置されており、時期とフロアによってそれぞれ展示物が異なりますが、それぞれに料金が掛かります。

開館時間と休館日

開館時間は、10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで、図書室を除く) 

休館日は、毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始および臨時休館

となっています。

土日でも利用できますが、年末年始などは休みとなっています。

観覧料は?

観覧料は、展示内容によって変動します。

今回は、『TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜』と『風景論以後』を観覧しました。時期によって展示内容が変わります。

ちなみに上記2つの展示は、以下の金額でした。

一般700円560円630円
学生560円440円500円
中高生・65歳以上350円280円320円

各展示のスケジュールと金額はこちらをご参照ください。

2割引きで観覧するには?

東京都写真美術館は、以下の方法で観覧料が2割引きになります。

  • JRE CARDの提示
  • MIカード(三越伊勢丹グループのクレジットカード)およびMIカードプラスの提示
  • ウエルカムカード(訪日外国人向けの割引カード)の提示
  • 当館映画鑑賞券提示者の提示
  • 財団他館友の会会員の提示
  • JR東日本「大人の休日倶楽部」カードの提示

今回は、JRE CARDを提示しました。

それぞれ2割引きになり700円→560円となりました。

ちなみに提示するだけでOKで、決済はJRE CARDを使う必要はありませんでした。

観覧時の注意点は?

観覧時の注意点は以下のものがあります。

  • 館内は禁煙
  • 大きな荷物はロッカーに入れないといけない
  • 混雑時は入場制限が入る
  • 飲食NG
  • ペットNG
  • 時間によって入れ替え制

撮影時の注意点は?

館内の撮影に関しては、以下のように記載されております。

  • 私的な利用に限ります。営利目的ではご利用になれません。
  • 画像に変更を加えることはできません。
  • ブログやSNS、写真共有サービス等で使用する場合は、「TOPコレクション展」 東京都写真美術館 の情報をあわせて掲出してください。
  • ブログやSNS、写真共有サービス等での利用は、利用者の責任においてお願いします。美術館は 一切の責任を負いません。

展示室はどうなってるの?

今回は、TOPコレクション展が撮影がOKだったので、撮影をすることができました。

ただ、上記の撮影の注意事項があったので、説明文の部分だけ紹介します。

今回みれたのは、『TOPコレクション 何が見える?「覗き見る」まなざしの系譜』です。

各エリアは画像のように説明文が記載されており、エリアごとで特徴がありました。

展示内容は、定期的に変わるため、時期をずらせば何度言っても楽しめると思います!

ミュージアム・ショップ

東京都写真美術館には、ショップも併設されています。

展示の関連商品やオリジナル商品を販売しており、観覧した時に面白いものを見つけたらショップで探しても見ても良いかもしれません。

商品数も結構豊富で、思い出として購入するのもアリだなぁと思いました。

最後に

このブログは、株主優待やお得情報を多く掲載しています。

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