【夏場に大活躍】サーモスの保冷缶ホルダー・スープジャー・ケータイマグで節約!

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節約
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こんにちは!節約好き30代独身男性です!

今回は、普段かなり活躍しているサーモス製品を紹介します!

暑い時、寒い時などいつでも活躍するサーモスの製品を使うと節約もできます!

何が節約できるのか?

あくまで私の体験談をベースに話をしますので、全然節約につながらない!と思う人もいるかもしれませんが、ご了承ください。

抜群の保温力と保冷力

サーモスの製品は、非常に保温力と保冷力に優れています。

その保温力と保冷力を活用することで、ガス代や電気代を抑えることができています。

冬場だと温かい飲み物を飲む際に、ガスを使ったり電気ケトルを使ったりすると思いますが、何度も利用する必要がありませんし、冷たい飲み物の場合、冷蔵庫に入れていた冷えた状態をキープできます。

外出時に活躍する

サーモスの商品は、外出時に生かせるよう商品が多くあります。

外出時に温かいスープや飲み物を購入しなくても自宅で準備していけば、食費の節約にもつながります。

また、温度を一日キープできるので、ぬるくてまずい…ということも少ないです。

実際に使っている商品を紹介

今回は、金額も合わせて紹介しています。

金額の算出は、楽天市場の楽天24の価格を参考価格としていますので、実際の店舗などで購入する場合とは差があるかもしれません。

保冷缶ホルダー 350ml缶用

サーモス アウトドア 保冷缶ホルダー350ml缶用 参考価格:2,323円

普段から、かなり活躍している保冷缶ホルダーです!

保冷缶の詳細は、以下で紹介していますが、アウトドア向けの商品としていながらも家の中でも十分に活用できる点が一番のポイントです!

保冷缶ホルダーってなに?

保冷缶ホルダーとは、ビールやジュースなどの缶をそのまま入れることができ、冷たさが持続するホルダーです。

※保冷缶となっていますが、温かいものを入れることもでき、保温力もあります。

アウトドア向けで使われることが多く、暑い日でも結露なしに冷たさをキープしてくれます。

もちろん、家庭でも使えますし、缶をいれなくてもそのまま飲み物を入れることも可能です!

例えば、このサイズのペットボトルを中にいれるとこうなります↓

さらに、飲み口(付属の蓋)を付ければタンブラーとしても活用できるので、ちょっとした休憩時間にもおいしい温度をキープした状態で活用することができます!

サイズがちょうどよい

サイズはいくつかあるのですが、この350mlはなんといってもサイズがちょうど良いです。

缶やペットボトルをいれるだけでなく寒い時期には、お茶やコーヒーを直にいれることができるので、冷めることなく、おいしく飲めています。

何回も電子レンジやガスを使って温めなおさなくても良いので、節約にもつながっています。

保冷缶ホルダー 500ml缶用

サーモス アウトドア 保冷缶ホルダー 500ml缶用 参考価格:2,777円

こちらは、先ほどの保冷缶ホルダーの500ml缶用です。

このサイズは、350mlよりも入る量が多いので、ガブガブ飲みたい時に活躍しています。

500ml缶をいれてみると

例えば、500mlのビールで試してみると、このサイズのビールがすっぽり入ります!

上の画像のものを下までいれるとこうなります↓。

持ち手は、結露もなく冷たくもないので、冷たさをキープしたいし、たくさん量を飲みたいというときに大活躍しています。

氷を入れなくても良い

冷たさをキープするために氷を入れたりすることもあると思いますが、氷をいれると味が薄くなったり水っぽくなったりすると思います。

初めから冷えた状態のものに限りますが、そのまま冷たさをキープしてくれるので、ぬるくなるたびに氷をコンビニ買い行く必要もありませんし、味も薄まりません。

もちろん温かいものを入れても保温能力は高いので、ガス代や電気代の節約にもなります。

真空断熱スープジャー 0.5L

サーモス 真空断熱スープジャー 0.5L 参考価格:2,508円

サーモスのスープジャーは、本当に保温力が高く、例えば、朝にお湯をいれておくと夕方になっても温かさをキープしてくれるので、冬場は活躍する機会が多いです。

食費を抑えることができる

普段仕事には、弁当を持参しているのですが、スープジャーに汁物を入れるのにかなり重宝しています。

とくに汁物は、冷めているより温かい方が確実においしい(冷製は除く)ので、温度のキープは必須です。

ランチで外食をすることを考えると、スープジャーに汁物をいれて、おにぎりを持参するだけでもかなりの節約になります。

真空断熱ケータイマグ 480ml

サーモス 真空断熱ケータイマグ 480ml 参考価格:2,398円

サーモスのケータイマグ(水筒)は、抜群の保温・保冷力なので、仕事以外にもプライベートで持ち歩くときも重宝しますね!

飲み物代を節約できる

普段、水筒を持ち歩くだけで無駄な飲み物を購入しなくても、よくなるというのは今更言うまでもないと思います。

せっかく水筒を持つなら、温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいままをキープしたいですよね。

サーモスの水筒は、保温力と保冷力が抜群なので、家で準備すれば温度をキープしたまま外出を楽しむことができます!

サーモス自体の紹介

サーモスとは?

サーモスは、ウィキペディアによると、

サーモスThermos)は日本酸素ホールディングスの所有する魔法瓶、調理用品などのブランド。 1904年にドイツでラインホルト・バーガーが実用的な魔法瓶「サーモス」を開発した。 その後世界的に有名なブランドとなった。

1989年、1978年に世界初のステンレス製魔法瓶を開発した、日本酸素が世界各地のサーモスの事業会社を買収、また、サーモスの原点企業であるドイツのランゲビーセン・サーモス(Langewiesener Thermos GmbH)も買収した。

サーモス(Thermos)は、世界各地で魔法瓶の代名詞となっており、特に英語圏ではThermosが魔法瓶全般を指すこともある。2015年現在、世界最大の販売量、生産量(6,000万本)である。名前の由来は、ギリシャ語で「熱い」を意味する「Therme」に由来する「Thermos」であり、公募から採用された。日本ではサーモス株式会社が事業を行っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%82%B9

このように記載されています。

保温や保冷性能の優れた魔法瓶が有名で、温度をキープするという意味では、最高の製品を提供してくれています。

魔法瓶の仕組み

サーモスのHPによると、

ステンレス製魔法びんはステンレスの二重構造の容器になっており、外びんと内びんの間は高真空状態になっています。これは宇宙空間と同じで、熱を伝える気体分子がほとんどないため、熱移動による放熱を防ぎます。また、内びんの外側に放射率の小さな金属箔を巻きつけることにより、熱放射による放熱を防ぎます。これが、ステンレス製魔法びんの高い断熱効果の秘密です。

https://www.thermos.jp/craftmanships/

このように紹介されています。

二重構造の間に真空の層があることによって、熱が漏れることを防いでくれるようです。

“魔法”瓶というように、本当に魔法みたいですね♪

最後に

このブログでは、株主優待を活用した節約方法について紹介しています。

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