こんにちは!節約好き30代独身男性です!
クオカードって実際に使うとなると利用方法に迷うなとずっと思っていました。
今回は、株主優待やプレゼントで比較的にもらいやすいクオカードをマツモトキヨシで利用してみましたので、紹介します!
クオカードが利用できる場所が減っているなか、マツモトキヨシではかなりお得に利用できるのではないかと思います♪
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マツモトキヨシで利用すべき理由まとめ
クオカードをマツキヨで利用すべき理由
実際に利用した内容やクオカード自体の紹介は後でしていますが、まずはそもそもなぜマツキヨの利用が良いのかまとめてみました!
- コンビニよりそもそも値段が安い
- プライベートブランドが充実している
- ポイントが利用&貯まる
- 残額をクレジットカードやQRコード決済で支払える
- クーポンと併用できる
クオカードが利用できる代表格は、コンビニだと思いますが、コンビニでも買える商品がマツキヨだと明らかに安く購入することが可能です。
なおかつ、ポイント利用やクーポン利用が可能なので、さらにお得に商品を購入することができます!
マツキヨでクオカードで買えないものはあるの?
今回、実際に利用するにあたり、マツキヨの店員に確認してみたのですが、支払い方法としてのクオカードなので、基本的に利用ができるようです。
ただし、確認した店員が知らないだけかもしれないので、実際に利用する際は、直接確認することをおすすめします。
また、店舗によっては、そもそもクオカードが利用できない場合もあるようです。
クオカードは複数枚利用することができるの?
マツキヨでは、複数枚利用することももちろんできます。(ただし、店舗によるようです)
Twitterなどでよく見かける、大量にクオカードを持っている!という人でも安心ですね(笑)
また、クオカードで支払いきれなかった場合の差額は、ポイント払いやクレジットカード・QRコード決済、現金払いが可能です!
マツキヨポイントとdポイントが貯まる
ポイントカードやアプリを提示することで、マツキヨのポイントとdポイントの両方を貯めることができます。
2重取りができないドラッグストアが多い中で、2重でポイントを貯められるのもうれしい点ですね!
もちろん、利用することも可能です。
マツキヨグループの店舗で利用が可能
一部店舗では利用できないようですが、基本的に下記のグループ会社での利用が可能です。
- マツモトキヨシ
- matsukiyoLAB
- petit madoca
- ミドリ薬品
- ファミリードラッグ
- ヘルスバンク
- くすりのラブ(一部店舗)
一番メジャーなのは、マツキヨだと思うので、マツキヨで利用するのが良さそうな気も…。
身近なところの店舗を探してみてください♪
実際にクオカードで購入してみた!
コンビニと比較
今回は、約3,500円分の商品を購入してみました!
実際、購入するにあたって店舗を色々見てみましたが、コンビニで購入できるものはだいたいマツキヨで購入することができるなという印象です。
もちろん、最新の商品などトレンドを追いかけたい場合は、コンビニの方が良いかと思いますが、生活用品などの普段使いとして考えると、マツキヨでクオカードを消費するのはかなりメリットがあるかとおもいます。
プライベートブランドが豊富
今回は、プライベートブランド「matsukiyo」の商品を多めに購入してみました!
実は、マツキヨのプライベートブランドは種類がとても豊富です。
プライベートブランドで扱っている商品群はこちら↓
- 衣料品・医薬部外品
- 化粧品
- 日用品
- 食品
- matsukiyo W/M AAA
もちろん、一般的な商品と比べ、比較的金額も安くなっているので、普段使っている商品の代替品としても利用できるのではないでしょうか。
金額を紹介!
実際に購入してみたプライベートブランドの金額を紹介します。
2022年6月・7月時点の金額となるので、実際は店舗で確認してみてください!
- ピーナッツ揚げ 170円
- コーンフレーク 203円
- 99%除菌 流せるトイレクリーナー 202円
- キッチンペーパー 104円
- 北海道産小麦 うどん 213円
- やわらかたまごスープ 321円
- ビオラックス(整腸剤) 1738円
- 泡ボディーソープ(詰め替え) 437円
- 食器専用洗剤(詰め替え) 294円
- フロ釜&バス用品 まるごと洗浄 305円
- 衣類の漂白剤(詰め替え) 93円
- 緑茶 70円
- アルミホイル 151円
- 通気バン 305円
クーポンを利用できる
マツキヨのアプリをインストールするとクーポンをもらうことができます。
クーポンを利用した場合でもクオカードが利用できるのですが、今回は、15%オフのクーポンも合わせて利用してみました(利用後の金額が約3,500円)です。
クーポンの内容によって、食品は5%割引にしかならないなどの制約もありますので、注意が必要ですが単純に安くなるのはうれしいですね!
クオカードについて
ここからは、そもそもクオカードってなに?という人向けに、クオカード自体について紹介します。
クオカードとは?
クオカードは、1987年の誕生した全国共通のギフトカード(商品券)です。
よく贈り物として使われることが多く、入学祝や卒業祝、送別会、入社祝など気軽に送れるギフトとしてもらうことがあるかもしれません。
というのも購入が比較的に簡単で、コンビニやクオカードを扱っている店舗、オンラインでも購入することができます。
さらに価格帯も多いので、贈り物として内容に合わせて金額や枚数を選ぶことができます!
- 300円
- 500円
- 700円
- 1,000円
- 2,000円
- 3,000円
- 5,000円
- 10,000円
クオカードの使い方
クオカードを利用する際は、特に難しいことは必要ありません。
もはや、記載するまでもありませんが、会計時にレジで出すだけ!(笑)
利用できる店舗は約6万店もあり、さらに一回で使い切る必要もありません。
小銭の代わりに利用したり、もし足りなくても現金などで残額を支払うことも可能です。
クオカードはどこで使えるの?
使えるお店が年々少なっている状況ではありますが、下記のようなお店で利用が可能です。
- コンビニエンスストア
- ドラッグストア
- ファミリーレストラン
- カフェ
- カー用品・ガソリンスタンド
- 書店
- 音楽・映像・書籍専門店
- トイショップ
- ゴルフショップ
- ホームセンター
- ホテル
- ステーショナリーショップ
- スマホアクセサリー専門店
- カラオケ
- ペットショップ
約6万店となっていますが、実際にその大半を占めているがコンビニです。
コンビニ以外の業態は、以前は使えたけど…というものが多いので、利用可能店舗は下記をご確認ください。
ファミレスなどで使えたのが、使えなくなったなども多くあります。
最後に
このブログでは、株主優待を実際に使ってみたレビューを多く載せています。
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