クオカードペイ(QUOカードPay)をくら寿司で使ってみた!使い方や利用できるお店も紹介♪

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こんにちは!節約好き30代独身男性です!

今回は、クオカードペイがくら寿司で利用できるようになったので、利用しに行ってみました♪

クオカードペイ(QUOカードPay)とは

クオカードペイってなに?

カードタイプのクオカードとアプリで利用できるようになった、クオカードペイ。

「QUO」はラテン語で「〜するところ」を意味する言葉に由来するようです。

アプリで完結できるので、カードを忘れてもスマホさえあれば、払うことができますし、残高が足りない場合は、残額を現金で払えたりもします。

クオカードペイが使えるお店とは?

クオカードペイを利用できるお店は、カードタイプのクオカードと異なります。

これまで、クオカードペイが利用できる場所が少なかったのですが、徐々に増えてきている様子。

使える場所が増えれば、利用度も増すかもしれませんね。

利用できるお店は、

  • ローソン
  • ココカラファイン
  • サンドラッグ
  • マツモトキヨシ
  • Aコープ
  • ホームセンターコーナン
  • ビックカメラ
  • ジーユー
  • ユニクロ
  • サブウェイ
  • 松屋
  • ドトール
  • 上島珈琲

などがあります。

利用期限がある

クオカードペイは、カードタイプのクオカードと異なり有効期限があります。

この点は、利用のし忘れが無いように注意が必要ですね。

共通/専用が分かれている

クオカードペイは、カードタイプのクオカードとは異なり、共通で利用できるものと、お店専用のものが分かれています。

アプリ内では、それごとで金額が表示されるので、わかりやすくなっています。

共通を合わせていくらまで使えるかもわかります。

クオカードペイの使い方とは?

クオカードペイの使い方は、とても簡単です。

アプリのホームにある「お支払い」を押すとバーコードが表示されます。

そのバーコードをレジで読み取ることで支払いが可能です。

残高が足りない場合は、現金との併用が可能です。

くら寿司で利用してみた!

今回は、クオカードペイのキャンペーンで、くら寿司専用のクオカードペイが500円分当たったので利用してきました。

今回は、この専用のものと、共通のものを合わせて手出しなしで食べることができました!

くら寿司

くら寿司は、「安心・美味しい・安い」をコンセプトにしているようで、安くておいしい寿司が売りです。

ただ、円安や物価高の関係で値上がりをしているので、「安い」は年々変わってきているように感じます。

くら寿司は、ちゃんとカバーがしてあるので、回っている寿司も安心して食べることができますね。

コロナが流行りだしてから、さらにここら辺を強化するお店が増えたように感じます。

注文はタッチパネル

回っているお寿司だけでなく、タッチパネルで注文できるのもうれしいポイント。

回転寿司といいながら、実際にまわっているものを食べることはかなり減ったように思います。

待ち時間や食べた枚数などもパネル上でわかるのでありがたいですね!

注文した商品

皿の柄によって値段が分かれていることがほとんどだと思いますが、くら寿司もわかりやすくなっています。

鯖は、脂がのっていて、おいしかったです!

炙りシリーズも良いですね!

バーナーを使えば、家でもあぶれるのですが、お寿司屋さんで食べたほうがなぜかおいしく感じます。

二種類がセットになっているの楽しみが増えてうれしいところ。

色々な種類を試したいときは、こういう商品があるとありがたいです。

揚げ物は、酢飯に合いますよね!

ただ、食べる時はいつもばらばらになってしまいます(笑)

備品はテーブルの中に

スペース確保のためか、箸やスプーンなどは、テーブルの中に収納されていました。

蓋をあけないといけないのですが、締めてしまえばテーブルを広く使えることができます。

醤油やお茶、ガリなども机の中にありました。

衛生面を若干不安は感じるものの、これも利用しやすくて良かったです!

ビッくらポン

くら寿司といえば、皿5枚で挑戦できるビッくらポンというゲーム!

かなり久しぶりに食べに行ったので、挑戦してみました♪

そしたら、なんとあたり!

食べる枚数をふやさせる良い方法ですよね!

この時は、BT21とのコラボということで、キーホルダー?フィギュア?みたいなものが当たりました(笑)

子供がいる場合には、当たるとテンションが上がりそうですね♪

最後に

このブログでは、株主優待を利用した記事を多く掲載しています。

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