街中の広告は見落としがち?
街中を歩いているとき、電車に乗っているとき、バスに乗っているとき、駅やバス停で待っているとき、ふとした時に見える広告。ほとんどは、視界に入るだけで気に留めないものになっているかもしれません。
基本的に余計なものを買わないためにも、新商品の案内などは無視して良いと私は思っています。ただ、時々モニターの案内があったりするので、時々しっかりと見ることをお勧めます。
モニターの内容は、掲示場所にもよりますが、駅や電車、バス停、バスであれば、運営会社のモニター案件。街中であれば、特定の商品や企業に関するものなどが多い印象です。
意外と穴場?
一般的にモニター案件は、インターネットで募集をしているか、雑誌など倍率がたかいものが多いのですが、費用を抑えてリクルートしたいと思っている場合、広告費をなるべくかけずに募集をかけているものもあるので、倍率がかなり低くなるものもあります。
よく利用する電車やバスがあるのであれば、チェックしてみましょう。モニターに参加することで、商品がもらえるだけでなく、見学会や工場見学といったなかなか普段みることができないものに参加できるチャンスがあるかも?
家族でそういったモニターを活用することで思い出作りに一役買うかもしれません。
わくわくポイント
- アナログな方法で掲載されているモニターは意外と穴場?
- 普段よく使うサービスの中に意外と隠れている
- 家族との思い出作りにもなるかも?
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