【日本水産（ニッスイ）】の株主優待を500株と1,000株の内容を比較してみた！缶詰やレトルト食品を楽しめる♪

こんにちは！節約好き30代独身男性です！

今回は、日本水産（ニッスイ）の株主優待が到着したので、紹介します！

缶詰やレトルト食品って意外と使い勝手が良いですし、災害時のストックとしても使えますね！が良い缶詰を缶詰って家にストックがあると便利ですよね。

日本水産の株主優待とは

日本水産（ニッスイ）とは

日本水産株式会社という社名よりもニッスイという略称の方が、普段目にすることが思いますが、下記の事業を展開しています。

特に、普段の生活で目にするのは、食品事業かと思います。

有名なところだと、

などがあります。

冷凍食品や缶詰、ちくわなどスーパーでよく目にするものが多いですね。

日本水産（ニッスイ）の株主優待

日本水産の株主優待は、保有している株数によって受け取れる内容がことなります。

後半で、500株と1,000株の時の内容も紹介していますが、ニッスイの株主優待は、500株と1,000株で内容が異なります。

缶詰だけではなく、ねり製品やびん詰製品なども入っており、様々な場面で活用できそうな内容になっています。

冷凍食品を優待で出すのは、なかなか難しいのかもですが、冷凍食品が結構個人的には好きなので、冷凍食品があるとうれしいかなと思ったり（笑）

いつ届くの？

日本水産の株主優待の権利確定日は、3月31日です。

到着は7月中旬頃となっているので、約4か月後に到着ですね。

500株と1,000株で比較してみた

2022年と2021年の商品を比較するのですが、それぞれ保有している株数がことなるので、保有株数の違いによってどれくらい商品に差があるかもわかるかと思います。

今回紹介しているのは、

• 2022年…500株
• 2021年…1,000株

の内容となっております。

500株（2022年）

2022年は、500株保有していたので、3,000円分の内容となっています。

届いた内容は、

でした。

1,000株（2021年）

2021年は、1,000株保有していたので、5,000円分の内容となっています。

届いた内容は、

でした。

比較した結果

受け取っている年が違うので、一概に比較はできないですが、500株と1,000株では、もらえる点数に大きく差がありました。

3,000円分と5,000円分なので、2,000円の差ではありますが、やはり1,000株保有している方が、受け取ったときの嬉しさは大きいかもしれません。

また、どちらも缶詰が多く、保存が効くという点はうれしいポイントだと思います。

賞味期限も長いので、災害時に活用することもできると思います。

ニッスイの商品を使ったレシピ

似たような使い方になりがちな缶詰ですが、ニッスイ公式がレシピを検索できるページを作成しているので、こちらを参考にしても面白いかもしれません。

缶詰だけでなく、ニッスイの商品をつかった活用事例がのっているので、普段の献立にも活用できると思います♪

また、うまく使えば、節約にもつながるかも？！

最後に

このブログでは、株主優待を実際に使ってみたレビューを多く掲載しています。

もし、興味がありましたらこちらもご覧ください♪