東横イン(燕三条)で全国旅行支援を使ってみた!新潟県使っ得クーポンでさらにお得に。

旅行
この記事は約4分で読めます。
※この記事にはプロモーションが含まれています。

こんにちは!節約好き30代独身男性です。

今回は、全国旅行支援で新潟県のホテル(東横イン)に宿泊してみました!

全国旅行支援は、使える場所が限られているものではありますが、実際に使ってみたレビューです。

全国旅行支援とは?

全国旅行支援ってなに?

全国旅行支援は、国土交通省が勧めている施策です。

ただ、時期によって内容が変わるため、最新の情報を追いかけるのがなかなか骨が折れます…。

また、都道府県ごとに実施状況が異っており、注意が必要なのですが、うまく利用できた場合は旅行を多少安くすることができます。

国土交通省のページはこちらです。

今回は、新潟県の「使っ得!にいがた旅割キャンペーン」というのを利用しました。

どうやって利用するの?

全国旅行支援を利用するには、様々な手段がありますが、

をの3つを押さえておけば問題ないと思います。

大手でも予約サイトによって、全国旅行支援が適用されたりされなかったりするので、行きたいところがあれば、3サイトとも検索することがおすすめです。

東横イン(燕三条)に宿泊してみた!

今回は、新潟県の燕三条駅の近くにある東横インに宿泊してみました。

全国旅行支援と勝手に付与されたじゃらん限定ポイントを活用して、1泊3,720円で宿泊することができました。

内訳は、

  • 全国旅行支援…1,180円分
  • じゃらん限定ポイント…1,000円分
  • 新潟県使っ得!クーポン…1,000円分(宿泊費には換算していません)

となっており、元々が安いのですが、さらにお得に宿泊できました!

ちなみにじゃらんの限定ポイントは、定期的に付与されたりするので、そういうタイミングを狙って予約すると良いかもしれません。

燕三条駅前の東横イン

東横インは、燕三条駅から歩いてすぐのところにあり、裏手にはイオンがあるなど買い物も便利です。

また、比較的交通量が多い通り沿いなので、飲食店などもあり食べるものには困らないと思います。

新潟県使っ得!クーポン

チェックインすると、新潟県使っ得!クーポンを1,000円分受け取れました。

このクーポンは、チェックインをしないと受け取ることができないので、そこだけ注意が必要ですが、宿泊費が安くなるだけでなくさらにもらえるのはうれしいですね!

紙のまま利用することももちろんできるのですが、持ち歩くのがめんどくさい人は、アプリに登録することで、スマホで完結することができます。

ただし、紙でしか利用できない場合もあるのでそこは注意が必要です。

アプリは、region PAYというもので、新潟県以外のクーポンも登録することができます。

東横イン内観は?

今回は、シングルの部屋なので、それほど大きい部屋ではなかったのですが、一人では充分な大きさでした。

新しいホテルなので、部屋がきれいなのがうれしいですね♪

ユニットバスなので、こちらも広さはそれほどないですが、天井に取り付けてあるオーバーヘッドシャワーが良かったです。

この手のホテルで初めて出くわしました(笑)

カードキーを入れると電気がつくタイプで、ハンガーなどももちろん準備してありました。

消臭剤は地味にうれしいですね!

ホテルの設備

フロント横には広めの休憩?スペースがあり、ちょっとした会議ができそうな感じです。

もしかしたら打ち合わせスペースなのかもしれませんが、休憩などで使われていました。

奥には、宿泊者が利用できるジムも完備されていました。

1泊ではなかなか利用することはないかもしれませんが、長期滞在の人にとっては、重宝すると思います。

ジムが日課の人もここなら安心ですね!

アメニティは、自分で取るスタイルです。

必要なものだけを自分で選択できるので、無駄がなくて良いですね。

朝食会場

朝食会場が最上階にあるタイプのホテルだったのですが、あいにくの霧で外が見えませんでした…。

席数もそこそこあり、団体がいても座れないということはなさそう。

野菜やおにぎり、麺類、スープ、コーヒーなど、宿泊費込みになっており、これもうれしいですね。

朝からエネルギーをチャージして、出発することができました♪

移動手段

宿泊とは関係ないですが、今回の新潟までの移動は、JR東日本のどこかにビューーンという企画を使ってみました!

どこが当たるかわからないのですが、6,000ポイントで新幹線の往復切符を手に入れることができます。

こちらを記事もご覧ください。

最後に

このブログでは、お得な生活で欠かせないポイントサイトについて紹介しています。

こちらも是非ご覧ください♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました